避妊ピルは望まない妊娠を回避する為のものです。違いを知り、自分に合ったピルを選びましょう。

ピルの種類

近年服用している女性が多くなってきましたが、ピルにはいくつか種類があることをご存知でしょうか?種類によって全く違う効果がでます。

◆低用量ピル
こちらは避妊の為に服用されている方が多いです。避妊効果がほぼ100%ということで、コンドームと同じくらいメジャーな避妊法となっています。低用量ピル
しかしひとつ注意しなければいけないことがあります。
避妊効果は高いですが、性感染症などの予防効果はないということです。
また低用量ピルには避妊効果以外の作用もあります。
それは服用することによって、
月経周期が安定します。

服用中は毎月28周期で月経がくるので、予定が立てやすくなりとても便利です。
しかし飲み忘れてしまうと効果がなくなってしまうので、その点は注意する必要があります。
他には月経中の不調症状が改善されたり、出血量も減るので避妊目的でなく服用している方もいます。
また子宮内膜症の治療にも効果があったりして、服用することでのメリットが沢山あります。
しかし中には体に合わずに辛い副作用が出てしまう場合もあるので、医師と相談しながら服用していくことが大事です。

◆アフターピル
こちらはセックスの後に服用するタイプのものです。何らかの理由で避妊が出来なかった場合に飲むことで、妊娠を回避することが出来るというものになります。アフターピル
効果は100%ではありませんが、しっかりと医師の診察を受けて服用すれば高い効果が得られると言われています。

入手方法は医師による処方と海外医薬品を通販する方法があります。
医師による処方は保険適用外なので料金が高く、同一商品を海外通販サイトから購入すると1/2くらいで購入出来るため利用者が増えているようです。
体質によっては副作用が出ることがあるので、アフターケアをしっかりする事はとても大切です。
またしっかりと効果が出るように服用時間は必ず守るようにしましょう。

ここからはどちらのピルにも言えることなのですが、タバコを吸っている方はあまりオススメ出来ません。
この2種類の効果を頭に入れていざというときに使い分けて利用したいものです。
特にアフターピルは避妊失敗時に使用するケースが多いので、1つは常備しておく事をオススメします。

アフターピルと低用量ピルの違い

一般的にピルと言うのは、経口の避妊薬であり経口投与する事で妊娠を防ぐすることができ、そのピルの中にも種類がたくさんあって、治療目的や避妊目的で活用されています。
アフターピルと低用量ピルの違い 一昔前までは中用量のピルを主流としていましたが、副作用の多さなどから避妊用では低用量ピルが今現在ではメインになっています。
その中でも緊急避妊薬と呼ばれているアフターピルがあり、妊娠予防ができなかった場合、性行為後の72時間以内に服用する事で妊娠を回避させることが可能となります。

緊急避妊薬と低用量ピルの大きな違いを説明しますと、低用量ピルは毎日服用する事で妊娠を予防でき、緊急避妊薬は性行為後に服用し妊娠を回避させるという事になります。

緊急避妊薬は服用回数が極端に少なく済むのですがその反面体への負担も大きいので、第一選択は低用量ピルになるでしょう。
低用量ピルは安全性も高くさらに、決められた通りに服用する事で99%妊娠には至りません。
女性のホルモンを整えることで、ニキビ改善や女性特有の疾患やがん予防にもなり、妊娠を望んでいないのであれば使用する事に対してデメリットがあるとは考えられません。
しかし低用量ピルですが一回でも飲むのを忘れると、作用を継続させる事ができないので飲み忘れた時は必ず他の避妊方法を取るか性行為は控えるようにしましょう。

アフターピルはあくまでも緊急用であり、本当に避妊に失敗したときに服用して下さい。
一回服用しただけで妊娠を防ぐことができますのでそれだけ効果も強く、体へも大きな負担となってしまうのです。
緊急避妊薬は時間との勝負で72時間以内で、75%、24時間以内だと100%に限りなく近い99%避妊できると考えられております。
もし、犯罪などのトラブルにあったり、避妊が完璧でなかった時は緊急避妊薬を選択しましょう。
もちろん一番の避妊方法は元から低用量ピルを服用する事で、緊急避妊薬はあくまでも緊急時となります。

自分にあった避妊ピル選び

目的によってピルの選び方も異なります。
現在日本国内ではドラッグストアなどではピルは購入することが出来ません。
全て医師の診察の元でしか処方されません。
ですが、現在では海外医薬品の個人輸入代行サイトがあり、普段洋服などを通販するような感覚で医薬品を購入することが出来ます。
病院での処方と比べても安く購入することができます。

今回オススメするおくすり購買部では避妊ピルを豊富に取り揃えております。

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お問い合わせ対応や購入サポート対応もしっかりしている為、女性の方でも安心してご利用いただけます。
この機会にご自分に合った避妊ピルをお探しになってみては如何ですか。


日本と諸外国のピルの浸透

日本でピルが認可されたのは1999年の9月で先進国の中ではもっとも遅い認可となったのです。
日本と諸外国のピルの浸透 これは根本的な民族性の相違であって日本で解禁された後も浸透率は決して高いものとは言えません。
日本人から見るピルを使用している女性=性に対して貪欲というイメージを持っている方が多く、ピルを飲むこと自体が恥ずかしい事だと考えられているからです。

そして欧米諸国などでは妊娠を望まないのであればピルを使用する事は当たり前だと考えられており、フランスではピルでの避妊率は43.8%と高く、イギリスにおいては無料でピルを手に入れることができ、必要な年齢になると誰もがピルを使用するようになるのが基本とされております。

アメリカでは緊急避妊薬(アフターピル)は15歳以上であればドラッグストアでも処方箋がなくても購入でき、避妊に失敗したとしても不安になる必要はありません。
もちろんピルを常時服用していればアフターピルを頼る必要もないのです。

日本では現在でもピルに対して積極的でない医師などもおり、自然に反してる考えなどから認めていない方もいます。
しかし実際医学は自然と反しており、ピルも現代医学の1つであり、希望していない妊娠を予防するためには必要な事なのです。
そして日本国内でピルを買うためには必ず医師の診断が必要となっており、さらに避妊目的での購入であればすべて自己負担となります。
若い女性にとってピルの購入は高額な物であり、簡単で安く手に入れられるコンドームが日本では主流となってしまうのです。
もちろんコンドームも性病予防でも必要ですし、もちろん避妊効果も得られますが決して確実性があるとは言えません。

ピルは妊娠を望んでいない女性にとって必需品であり、本当は年頃になれば当たり前のように服用していかなければいけません。
これは日本における性教育の問題点であり、簡単にピルを入手できない事をもっと改善していかなければいけません。
本当に妊娠を希望していないのであれば、コンドームとピルとの併用が一番の方法であり、日本でもっとピルについてイメージを改善させ普及させる必要があります。
望んでいない妊娠の場合女性のみが精神的にも身体的にも負担を得てしまいますので、自分自身を守るためにも考えを改めていく必要があるでしょう。